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太陽光発電 営業担当者ブログ

石川県能美市で太陽光発電工事

太陽光発電システム(パナソニック HIT230)の設置工事に行ってきました。
P1200135改.JPG

今回の屋根は、スレート瓦です。
※「カラーベスト」や「コロニアル」、「フルベスト」等、いろいろな呼び方(各メーカーの商品名)が
ありますが、これらを総称して「スレート瓦」と言います。

 
 

今回も、配線を屋根裏に引き込むための配線金具を使用しました。
配線金具?
配線瓦じゃないの?と思われるかも知れませんが、スレート瓦の場合だけ配線瓦とは呼ばず、
配線金具というものを使用します。
基本的には、同じですが、外見や施工方法が少し違います。

 

それでは、配線金具の施工をごらんください。

まず、スレート瓦に配線用の穴と、ビス用の穴をあけます。
P1180087改 .JPG


スリーブ管を設置し、ビス用の穴には変成シリコンを充填します。
P1180088改.JPG


配線金具を設置します。
P1180089改.JPG


ケーブルを屋根裏へ引き込みます。
P1180090改.JPG


シールパテで止水します。
P1180091改.JPG


配線キャップで蓋をし、外周をコーキングします。
P1180092改.JPG
一般的にはこれで完成ですが、弊社ではこの後


ビス頭にコーキングを行います。
P1190105改.JPG
これで、完成です! 
 
 
配線金具を固定するためのビスは、野地板を貫通し屋根裏まで出ていますので、
外気温が低いときは、屋根裏に飛び出たビスの先端が結露する可能性があります。
ここが、結露すると野地板が腐りやすくなります。

この結露を抑えるため、ビス頭をコーキングしています。

「配線瓦・配線金具を使って、外見をきれいに仕上げたい!」という方は、
ぜひ、西山産業へご相談下さい。