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太陽光発電 営業担当者ブログ

石川県白山市のお客様の点検に行ってきました。


IMGP8148 全体図.jpg

平成26年3月に太陽光発電システムを設置されたお客様の定期点検に行ってきました。


今回の点検は、第2回点検です。
太陽光発電システムを設置されてから約1年が経過したのでお伺いしました。

お客様の太陽光発電システムは、5.35kW(南面・単結晶 NQ-198AC×27枚)の余剰接続です。

施工実績はこちら

まずは、太陽光パネル・パワーコンディショナーを弊社の点検表に従って確認させていただきました。
確認したところ、目立った傷や汚れなどはありませんでした。パワーコンディショナーも異常作動音や外観に問題ありませんでした。

モニターで各種エラーを見させていただきました。電圧上昇・温度上昇といった履歴が残っているので、これを確認し、重大な問題が発生していないかを確認します。

IMGP8143 エラー履歴.jpg

パワーコンディショナーが止まっていたエラー履歴が出ていますが、停電など商用電源の異常のため、パワーコンディショナの運転が停止した表示です。

停電時には、太陽光発電システムで発電した電力を商用電源に売る(連系運転)ことができません。そのため、
パワーコンディショナが自動停止し、電源復帰を待っています。

しかし、この場合は短い時間だけなので問題ありません。

次に発電量です。

2015.3.21.png

弊社では、お客様に上記のような発電予測したシートをお渡ししています。

ここでは、予測した年間の発電量、最近の晴れた日における一日の発電量、及び当日のお昼頃(11時~12時・1時間)の発電量を記載しています。

そうすることで、予測した発電量と実際の発電量を比較することができ、システムが順調に稼働しているかどうかの目安にして頂いています。

年間の発電量は、6010kWh(予測 5403kWh) 予測より11.2%多く発電していました。また、直近の晴天時における発電量は、30.2kWh(予測 27kWh)で予測より11.8%多く、お昼頃の一時間の発電量は、4.0kWh( 3.8kWh) で、5.2%多い結果となりました。

お客様には問題なく、順調に発電しているとお伝えしました。

こちらのお客様の太陽光発電システムはシャープのブラックソーラーを使っております。

ブラックソーラーの特徴ですが、単結晶・多結晶のパネルに比べると発電能力が高く、夏場には、単結晶・多結晶より発電する強いパネルです。

又、ルーフィット設計により、サイズの異なるパネルを組み合わせることによって効率よく屋根に設置することも可能になりました。
例えば、多結晶で4.0kWしか載らないお屋根でも、ブラックにすると、4.5kWになり、発電量も最初のプランより、多くなるかもしれません。

お値段は多結晶・単結晶のパネルと比べると高いですが、2つのパネルより載れば発電量も多くなり、電気代も安く、ブラックソーラーの方が将来的には得をします。

今後、太陽光を設置するか考えているお客様は、ブラックソーラーの導入も検討してください。