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床からじかに伝わる電動熱とやさしい輻射熱（遠赤外線）で、部屋も体もぽかぽかとあたたまります。
床暖房は、お部屋全体が温まるので、むらなくじんわりとあたたまります。
床面が最も温度が高く、天井に近づくほど少しずつ温度が下がります。熱が上にこもりにくいので、のぼせにくいのも特徴です。
冷えやすいのは、足腰。下からしっかりとあたたまるので、スリッパなしでも快適で、女性やお年寄りにもおすすめです。
輻射熱で温めるから、空気が乾燥しにくくなります。肌やノドを痛める心配を低減できます。
火を使わない床暖房は、燃焼によるCO2や、風や音、においなど不快さを感じる要素はほとんどありません。
結露の原因となる水蒸気の発生が、ほとんどありません。
だから、湿気を気にする必要がありません。
冬場になると、結露が原因で、窓をふかないと床がビシャビシャにぬれてしまうことがあると思いますが、
そのような手間をはぶくこともできますね。
IHクッキングヒーターは、コイルによって鍋底に「うず電流」を発生。
電気抵抗によって鍋そのものを発熱させます。
火を使わないので、立ち消えの心配がなく安心して調理ができます。
お鍋は、鉄・ステンレス製のものを使えば間違いないですが、
オールメタル対応のIHクッキングヒーターであればアルミや銅のお鍋も使えます。
※底が反っている鍋や小さすぎる鍋など、形によっては適さないものがあります。
トッププレートがフラットだから、汚れをふき取るのもささっと、ラクラクです！
普段は水拭きまたは台所用洗剤をつけて拭くだけでOKです。
使うたびにササッと拭いて、汚れをためないようにしましょう。
※お手入れするときは、電源スイッチを切り、冷めてから始めましょう。
操作ボタンに触れると、次に操作できるボタンが点灯し、操作を案内してくれます。
光って現れる順にボタンに触れるだけで、初めての方でもスムーズに使いこなせます。
ボタンは触れた瞬間に点滅し、操作の反応が見てわかります。また、音声ガイド機能付きの機種もあります。
ふきこぼれやこげつきを検地したら、加熱がストップしてお知らせしてくれます。
パスタやそうめんなどの麺ゆで、こげつきやすいカレーのあたためや煮物など、
ついうっかりのふきこぼれ・こげつきに配慮しました。
目を離したすきの「ついうっかり」まで、IHが見張ってくれています。
※機種によっては、機能が限られる場合があります。
燃焼によるCO2や水蒸気の発生がないので、空気もきれいに保ち、結露も防ぐことができます。
換気をすれば、ガス火だと立ち消えてしまうし・・・という心配も、IHクッキングヒーターならありません。
熱気がこもりにくいので、夏場の調理も汗だくになりにくく、料理の腕もふるい放題です！
割安な夜間電力を使うことで、給湯コストを大幅削減！
また、大気の熱で効率よくお湯を沸かすため、電気代が少なくてすみます。
ヒートポンプ給湯器（エコキュート）のランニングコストを1とすると、これまでのガス給湯器は6倍ものエネルギーを使っていたのです。（上記の図を参照）
※家族構成や使用状況により、必ずしも導入によりお客様のご満足とならない場合もございます。
その場合は、事前に普段のご利用状況や光熱費などをお聞きし、最適なプランご説明させていただきます。安心してお尋ねくださいませ。
同じ電気エネルギーでも、お湯を沸かす効率が電気エネルギーのみと比較して「約3倍」。
つまり、使うエネルギーを少なくして、お湯をタップリ沸かすことができます。
エコキューとは電気を使って大気中の熱を集め、効率よくお湯を沸かす給湯機。
タップリのお湯を使いながら、CO2の排出量を大幅に削減することが出来ます。
これまでは電気、ガス・・・といったように、エネルギーの種類に応じて、それぞれに基本料金がかかっていました。
それを電気に一本化することで、電気の基本料金だけですむようになります。
また、電気はエルフナイトなど料金プランがきめ細かく用意されているため、
電気を使う時間帯や量に応じて、家計を考え節約することもできます。
最近では電力会社のほうも、オール電化推進のためのキャンペーンを続々と用意していますので、
その期間中に導入するのがチャンスかもしれません。
家庭から排出するCO2を減らして、削減目標の「1人、1日、1kg」に近い数値を毎日削減できます。
この数値が目標となっているのは、そうしないと京都議定書で日本が約束した6％の削減目標をクリアできないからです。
その中でも特にお湯を沸かすエコキュートは、従来の燃焼式給湯器と比較すると大幅なCO2削減に貢献します。
女性の味方は、IHクッキングヒーター。
なんといっても火を使わないから、小さいお子様がそばにいても安心して調理できますし、
お子様が調理するときも安全。これからは一緒に、安心してお料理を楽しめます。
フラットだから掃除も簡単なので、毎日キレイに使うことができます。
また、夏場の調理もキッチン周りが熱くなりにくいので、料理をするにも快適にできますね。
ふきこぼれや焦げつき検知機能などで、加熱がストップしてくれます。「ついうっかり」を見張ってくれますよ。
左図は、【火災の出火原因】のグラフです。
（平成16年度版 消防白書より）
火を使う「コンロ」と「ストーブ」だけでも20％を超える割合です。
IHクッキングヒーター、エアコンや床暖房を使うことで、これらの危険を避けることが出来ます。
電気・ガス・灯油の1ヶ月分の検針票があれば、すぐにシミュレーション出来ます。
シミュレーション結果は印刷もできるので、ご家庭内での相談・検討に役立ちます。
※下記をクリックすると、パナソニックさまのサイトにジャンプします。
家庭内で使うエネルギーのすべてを、電気でまかなうことです。
実際に家庭内で、どんなものにエネルギーを使っているのでしょうか？
調理
給湯
暖房
照明・家電
といった具合に、これまで他のエネルギーに頼っていた部分も、電気にしよう！というのがポイントです。
品番： JH-RWZ1
価格： 100,800円（税込み）
サイズ： 7型TFTカラー液晶
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